キャプテンです。
三寒四温の日々。風邪を引いてい方も多いのではないでしょうか?
インフルエンザも猛威を奮う昨今。是非うがい、手洗い、マスクなどの対策で、乗り切りましょうね。
さて、先日レコーディングのミックス作業が終わりました\(^o^)/
ミキサーの菅井さんとはもう10年の付き合いになりました。
初回はたまたま飛び込みで担当していただいたのですが、何だか相性が良くて、菅井さんが移籍したスタジオに追っかけてついて行くという、クラブのホステスとエロオヤジの関係的な感じになってます(^^;)
ミキサーの菅井さんとはもう10年の付き合いになりました。
初回はたまたま飛び込みで担当していただいたのですが、何だか相性が良くて、菅井さんが移籍したスタジオに追っかけてついて行くという、クラブのホステスとエロオヤジの関係的な感じになってます(^^;)
で、ここしばらくは小岩のオルフェウスというスタジオに通っています。
設備が充実していてとても良いスタジオですよ。
最近は突然来て「カラオケをプロのような感じで上手く録音してくれ。金に糸目はつけねぇから」とかいう感じの中高年もいるらしく、音楽業界も変わって来たみたいですね。
皆さんもレコーディングご興味があれば、メンバーまでご照会くださいませ(^o^)
今回は菅井さんが事前にほとんどベースとなるデータを作って来ていただいていたので、過去になくスムーズに作業が終わりました。感謝感謝です<m(__)m>
レコーディングでは各パートをすべて別なトラックに録音しています。うちで言うと、ドラムはPCでクリリンが作ってますが、ドラムのバスドラ、タム、シンバルなどもすべて別なトラックになってます。加えて、ベース、キーボード、ギター、ボーカル、コーラス。ソロパートは重ねたりするので、ものすごくたくさんのトラックが一曲の中に録音されている状態になります。そしてそれをステレオの一つの音源にまとめるのが「ミックスダウン」という作業です。トラックごとの音量や位置、音質などを夫々決めて全体のバランスを取る作業なんですね。
この作業で作品は全然違うものになるんです。とてもびっくりするくらい感じは変わりますよ(@_@)
1.いーかげんにしなさい
もう30年近く前の曲ですが、今回アレンジを変え、歌詞も一部変えて現代版(^^;)にリニューアルしての再登場!非常にくだらない、正にFCBの真骨頂とも言えるサラリーマンコミックソングです。
この曲だけは聴かないと損ですよ\(^o^)/
2.奥歯を食いしばれ
これもリニューアルですが、ハードでゴキゲンなロックナンバーです。歌詞とアレンジを変えています。
FCBらしい「サラリーマンの気合い」を表現してる曲なのですが、クリリンが新たに作ったリフがスゲェカッコイイです\(^o^)
ソロも含め、クリリンのギタリストとしての魅力満載のナンバーになりました。
中島ぴあーの、ボンド大木のプレーもタイトでイケてます!この曲だけは聴かないと損ですぞ(^_-)-☆
3.生きていることのすべて
天才中島ぴあーの作曲のバラード。夏の夕暮れの切なさが胸に迫る名曲。
クリリンのギターが泣かせます(マジです)。私も中島とのコンビでは数々の名曲を輩出していますが(誰も言わないので自分で言う)、最高峰とも言える傑作。
更にボンド大木のピアノが素敵。
この曲だけは聴かないと損じゃないかしら(^^♪
4.僕がいるよ
渾身のバラード。FCBが全世界に向けて放つラブソングです。
ストリングスアレンジはあの巨匠佐藤眞理先生。パッヘルベルのカノンをリスペクトしたアレンジは秋の高い空が目に浮かぶよう。
ストリングスとピアノの優しい音色がFCBの新しい世界観を作り上げました。
この曲だけは聴かないと損なような気がしますよ(^-^)
えぇ?!何だい?!全部聴かないと損なんかい(゚Д゚)ノ
そうです(^^;)その通りです。全部聴いてね。
CDはライブでお渡しします。
現在印刷物のデータ作成中で、完成次第業者発注の予定です。皆さん、お楽しみに(^-^)
ライブまで一か月になりました。
エントリーはもうすぐ締め切ります。駆け込みエントリーは最後のチャンスかも。
メンバーか以下までご連絡よろしく!
もう30年近く前の曲ですが、今回アレンジを変え、歌詞も一部変えて現代版(^^;)にリニューアルしての再登場!非常にくだらない、正にFCBの真骨頂とも言えるサラリーマンコミックソングです。
この曲だけは聴かないと損ですよ\(^o^)/
2.奥歯を食いしばれ
これもリニューアルですが、ハードでゴキゲンなロックナンバーです。歌詞とアレンジを変えています。
FCBらしい「サラリーマンの気合い」を表現してる曲なのですが、クリリンが新たに作ったリフがスゲェカッコイイです\(^o^)
ソロも含め、クリリンのギタリストとしての魅力満載のナンバーになりました。
中島ぴあーの、ボンド大木のプレーもタイトでイケてます!この曲だけは聴かないと損ですぞ(^_-)-☆
3.生きていることのすべて
天才中島ぴあーの作曲のバラード。夏の夕暮れの切なさが胸に迫る名曲。
クリリンのギターが泣かせます(マジです)。私も中島とのコンビでは数々の名曲を輩出していますが(誰も言わないので自分で言う)、最高峰とも言える傑作。
更にボンド大木のピアノが素敵。
この曲だけは聴かないと損じゃないかしら(^^♪
4.僕がいるよ
渾身のバラード。FCBが全世界に向けて放つラブソングです。
ストリングスアレンジはあの巨匠佐藤眞理先生。パッヘルベルのカノンをリスペクトしたアレンジは秋の高い空が目に浮かぶよう。
ストリングスとピアノの優しい音色がFCBの新しい世界観を作り上げました。
この曲だけは聴かないと損なような気がしますよ(^-^)
えぇ?!何だい?!全部聴かないと損なんかい(゚Д゚)ノ
そうです(^^;)その通りです。全部聴いてね。
CDはライブでお渡しします。
現在印刷物のデータ作成中で、完成次第業者発注の予定です。皆さん、お楽しみに(^-^)
ライブまで一か月になりました。
エントリーはもうすぐ締め切ります。駆け込みエントリーは最後のチャンスかも。
メンバーか以下までご連絡よろしく!
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